全国の書店員が選んだおすすめコミックの第1位は佐野菜見の「坂本ですが?」(KADOKAWA)

日販(日本出版販売株式会社)は2014年2月4日(火)、「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」を発表しました。

「全国書店員が選んだおすすめコミック」は、国内最大規模の発掘型ランキングで、今年で9回目。

全国の書店員に「2013年12月時点の最新刊が5巻以下でおすすめコミック」をアンケート調査し、その結果をランキング化したもの。アンケート期間は2013年10月21日~12月6日)です。

巻数の少ない作品を投票対象としているため、ブレイク前の作品が選出される可能性が高く、過去開催時にランクインした「暗殺教室」(集英社)や「鬼灯の冷徹」(講談社)、「銀の匙」(小学館)、「進撃の巨人」(講談社)は、後に書店を中心とした大ヒットとなっています。。

今年は、日本全国1,680書店の2,250名の書店員が投票に参加し、過去最多の規模でした。

さて、同ランキングの第1位は、佐野菜見の「坂本ですが?」(KADOKAWA)、続く第2位には桜井画門の「亜人」、第3位には附田祐斗原作、佐伯俊作画「食戟のソーマ」でした。

「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」は、日販が“日本で最も影響力がある3大マンガ賞”の第2弾と位置づけ。

3大マンガ賞とは、昨年12月上旬に発表された「このマンガがすごい!」、今回の「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」、そして3月下旬発表予定の「マンガ大賞」の3賞です。

2014年2月4日(火)~4月30日(水)の期間、取引先書店2,000店で、同ランキングのベスト15作品を展開する店頭フェアが開催されます。

フェア対象15作品のうち1冊以上を購入したお客様には、先着特典として特製「コミックダイアリー2014」がフェア参加書店限定で提供されます。

日販が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」ランキング ベスト15

  • 第1位 佐野菜見「坂本ですが?」(エンターブレイン)
  • 第2位 桜井画門「亜人」(講談社)
  • 第3位 附田祐斗原作、佐伯俊作画「食戟のソーマ」(集英社)
  • 第4位 鈴木央「七つの大罪」(講談社)
  • 第5位 ONE原作、村田雄介作画「ワンパンマン」(集英社
  • 第6位 HERO原作、萩原ダイスケ作画「ホリミヤ」(スクウェア・エニックス)
  • 第7位 目黒あむ「ハニー」(集英社)
  • 第8位 日暮キノコ「喰う寝るふたり住むふたり」(徳間書店)
  • 第9位 森下suu「日々蝶々」(集英社)
  • 第10位 新久千映「ワカコ酒」(徳間書店)
  • 第11位 朝霧カフカ原作、春河35作画「文豪ストレイドッグス」(角川書店)
  • 第12位 安田剛士「DAYS」(講談社)
  • 第13位 佐倉準「湯神くんには友達がいない」(小学館)
  • 第14位 三次マキ「PとJK」(講談社)
  • 第15位 マキヒロチ「いつかティファニーで朝食を」(新潮社)

参考URL

特設サイト(Honya Club.com内): 全国書店員が選んだおすすめコミック2014