ストレスが最も高い職業と最も低い職業ランキング2014年版

アメリカの求人情報サイト「キャリアキャスト・ドットコム」(Careea Cast.com) は先ごろ、「ストレスが最も高い職業と最も低い職業ランキング2014年版」を発表しました。

この調査は毎年恒例のもので、肉体的なしんどさ、締め切りの有無、競争の激しさ、出張の頻度など11のストレス要因ごとに200の職業を対象に調査。

そのデータに基づいて最もストレスの多い職業とストレスの少ない職業のトップ10をランキングしています。

ストレスが最も高い職業の上位をみると、第1位が下士官兵、第2位が将官と入隊軍人がワンツー・トップ。

そして第3位は消防士、第4位はパイロット。命の危険を伴う職業が上位を占めていることがわかります。

また、高いストレスにさらされながら、必ずしも収入が高くない職業があることに、現実の厳しさが浮き彫りにされています。

一方、ストレスの少ない職業を見ると、第1位は聴覚訓練士、第2位はヘアスタイリスト、第3位は宝石職人でした。

最もストレスの多い職業

職業の後の数字はストレス係数、平均年収。
  • 第1位 下士官兵 84.72 28,840ドル(約302万円)
  • 第2位 将官  65.54 196,300ドル(約2059万円)
  • 第3位 消防士 60.45 45,250ドル(約474万円)
  • 第4位 パイロット 60.28 114,200ドル(約1197万円)
  • 第5位 イベントコーディネーター 49.93 45,810ドル(約480万円)
  • 第6位 広報部門の幹部 48.52 54,170ドル(約568万円)
  • 第7位 企業幹部(上級)  47.46 168,140ドル(約1763万円)
  • 第8位 新聞記者 46.75 35,870ドル(約376万円)
  • 第9位 警察官など公務員 46.66 55,270ドル(約579万円)
  • 第10位 タクシー運転手 46.18 239万円

最もストレスの少ない職業

職業の後の数字はストレス係数、平均年収。
  • 第1位 聴覚訓練士 3.35 69,720ドル
  • 第2位 ヘアスタイリスト 5.41 22,700ドル
  • 第3位 宝石職人 7.26 35,350ドル
  • 第4位 大学教授(終身在職権付き) 8.43 64,290ドル
  • 第5位 仕立屋 9.5 26,280ドル
  • 第6位 栄養士 10.24 55,240ドル
  • 第7位 医療事務管理士 10.5 34,160ドル
  • 第8位 図書館員 10.58 55,370ドル
  • 第9位 マルチメディアアーティスト 10.94 61,370ドル
  • 第10位 機械工 11.32 35,580ドル

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