2013年航空旅客数ランキングの国内トップは、883万人の羽田⇔新千歳

国土交通省は2014年3月12日(水)、2013年(平成25年)航空輸送統計を発表しました。

同統計によると、2013年に最も旅客数が多かった国内路線の第1位は、羽田⇔新千歳線で、8,838,667人(前年比:100.3%)でした。

第2位は羽田⇔福岡線(7,792,319人、102.5%)、第3位は羽田⇔大阪線で、5,209,643人(103.9%)。

2013年(平成25年)の国内定期航空輸送の旅客数は、全体で9,105万人、対前年比で7.2%増加しました。

国際航空輸送の旅客数も、旅客数が1,486万人で対前年比 6.2%の増加。

国内線・国際線とも、旅客数は前年を上回る結果となりました。

路線別の実績を見ると、国内線の輸送実績上位50位では6路線を除いて、すべて前年を上回っています。

特に、格安航空会社(LCC)が就航する成田/新千歳、成田/福岡、成田/那覇、関西/福岡で大きな伸び率を見せています。

国内線上位30路線

※路線、旅客数(前年比%)

  • 第1位 羽田/新千歳 8,838,667人(100.3%)
  • 第2位 羽田/福岡  7,792,319人(102.5%)
  • 第3位 羽田/大阪  5,209,643(103.9%)
  • 第4位 羽田/那覇  5,077,272(101.2%)
  • 第5位 羽田/鹿児島 2,273,245人(103.7%)
  • 第6位 羽田/熊本  1,984,168人(104.6%)
  • 第7位 羽田/広島  1,779,113人(96.1%)
  • 第8位 羽田/小松  1,626,389人(104.3%)
  • 第9位 羽田/長崎  1,509,154人(109.1%)
  • 第10位 福岡/那覇  1,501,293人(104.4%)
  • 第11位 関西/新千歳 1,497,600人(104.3%)
  • 第12位 羽田/松山  1,430,665人(100.9%)
  • 第13位 羽田/宮崎  1,369,412人(103.9%)
  • 第14位 中部/新千歳 1,228,352人(113.8%)
  • 第15位 那覇/石垣  1,226,660人(108.3%)
  • 第16位 羽田/高松  1,211,205人(105.3%)
  • 第17位 関西/那覇  1,193,412(115.3%)
  • 第18位 成田/新千歳 1,153,767(159.9%)
  • 第19位 羽田/北九州 1,150,167(102.4%)
  • 第20位 羽田/大分  1,145,615(102.2%)
  • 第21位 羽田/関西  1,101,176人(103.5%)
  • 第22位 羽田/函館  1,079,526人(103.8%)
  • 第23位 那覇/宮古島 1,035,326人(97.1%)
  • 第24位 成田/福岡  981,448人(158.6%)
  • 第25位 大阪/仙台  978,545人(98.9%)
  • 第26位 中部/那覇  948,660人(101.8%)
  • 第27位 羽田/岡山  944,443人(102.4%)
  • 第28位 羽田/高知  869,246人(106.5%)
  • 第29位 羽田/徳島  855,558人(108.5%)
  • 第30位 羽田/神戸  783,868人(96.4%)

国際線の旅客数は、台湾と東南アジアを含むその他アジアで大きな伸び

一方、国際線を方面別で見ると、中国路線も2013年後半になって旅客数は回復してきたものの、通年では前年割れしています。

韓国は全方面で最も減少率が大きくなっています。

その一方で、台湾と東南アジアを含むその他アジアでは、同17.4%増となり、大幅に旅客数が伸びています。

とはいえ、2013年に最も旅客数が多かった国際路線の第1位は、依然として中国。韓国も第2位です。

国際線の各方面の旅客数

  • 中国 2,759,862人(97.0%)
  • 韓国 1,795,091人(94.1%)
  • その他アジア 5,662,265人(117.4%)
  • 米大陸 1,913,661人(113.8%)
  • 太平洋 1,360,761人(99.3%)
  • 欧州 1,231,677人(99.9%)
  • オセアニア 134,909人(100.4%)

参考URL