海外のロングステイ希望国のトップは、8年連続でマレーシア!

一般財団法人ロングステイ財団は2014年10月27日(月)、「ロングステイ調査統計2014」を発刊しました。

「ロングステイ調査統計2014」によると、海外のロングステイ希望国のトップは、8年連続でマレーシアでした。

次いで、第2位のタイ、第3位のハワイ、第4位のオーストリア、第5位のニュージーランドまでは前年と同様でした。

アジアがベスト10内に5ヶ国、選ばれている他、アメリカ本土が5年ぶりにベスト10入りしています。

一方、2011年から記述式アンケートを実施され、今回で第3回目の国内ロングステイ希望先ランキングでは、第1位が沖縄県、第2位は北海道、第3位は長野県でした。

「ロングステイ調査統計2014」は、2013年度(2013年4月~2014年3月)までの1年間にわたって、ロングステイ財団が主催あるいは後援を行ったセミナー、イベント等でのアンケート、および不特定多数に向けたインターネットアンケート収集、諸機関の統計資料をもとに調査、分析したもの。

2014年で10回目の発行となる「ロングステイ調査統計2014」の内容は、ロングステイ希望国の他、ロングステイの最近のトレンド、ロングステイへの提言、など。

海外ロングステイ推計人口の推移を見ると、総出国者数に準じて、つまり海外旅行と同じ動きを見せていますが、ロングステイの伸びは全体の伸びを上回る増加を見せていることが特徴としています。

今後、団塊の世代の卒業が増加する中、今後もロング指定市場は拡大すると予測しています。

また、実際に海外滞在先で滞在期間は、3ヶ月未満の比率が7割を占めており、多くのロングステイヤーは観光ビザ (一般的に90日)の適用範囲内でロングステイしていると推測。

海外ロングステイ滞在先での1ヵ月の生活費(1人分)は、1位「10~15万円」、2位「15~20万円」、3位「20万円以上」でした。

ロングステイ調査統計2014
発行責任・監修・(一財)ロングステイ財団 編集・販売
定価 本体2,500円+税

海外ロングステイ希望国(ロングステイ調査統計2014) トップ10

  • 第1位 マレーシア
  • 第2位 タイ
  • 第3位 ハワイ
  • 第4位 オーストラリア
  • 第5位 ニョージーランド
  • 第6位 フィリピン
  • 第7位 シンガポール
  • 第8位 アメリカ本土
  • 第9位 カナダ
  • 第10位 インドネシア

国内ロングステイ希望先(ロングステイ調査統計2014) トップ10

  • 第1位 沖縄県
  • 第2位 北海道
  • 第3位 長野県
  • 第4位 京都府
  • 第5位 鹿児島県
  • 第6位 東京都
  • 第7位 長崎県
  • 第8位 静岡県
  • 第9位 神奈川県
  • 第10位 宮崎県

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