エクスペディアの2014年日本人の海外旅行先ランキングは、ハワイを抜いてアジア圏が人気!

世界31カ国で展開する総合オンライン旅行会社・エクスペディア(Expedia)は2015年2月2日(月)、日本人の「2014年 海外旅行 人気ランキング」を発表しました。

2014年、日本人の人気旅行先の第1位はソウル、第2位はバンコク、第3位は台北でした。

トップ10の旅行先を見ると、第6位のメルボルン(オーストラリア)と第10位のアテネ(ギリシャ)を除き、すべてアジアの国々・地域で占められていることが分かります。

数年前まで人気渡航先として上位にいたヨーロッパやアメリカの国々を抑え、アジア人気が勢いを増している様子がハッキリと現れています。

エクスペディアは「「旅行」というのは、休みを取って遠くへ行くものというイメージがありましたが、その概念がだんだんと変化しており、より身近で気軽なものになってきている」としています。

海外旅行 急上昇ランキングの第1位はダナン、第3位はホイアンと、ベトナム中部の都市!

また、2014年に日本で注目が上がった海外旅行先のランキングも発表されています。

「2014年 海外旅行 急上昇ランキング トップ10」の第1位はベトナムのダナン、第2位は台湾の高雄、そして第3位がベトナムのホイアンがランクインしました。

ベトナム中部の2都市がランクインしたのは、2014年7月から東京⇔ダナン間に直行便が就航し、アクセスが容易になったことが大きく影響しているようです。

第2位の高雄、そして第9位には台中がランクインしていることに、最近の台湾人気の流れから、台湾の地方都市にも注目が集まっていることが分かります。

また、第4位の中国の大連、そして第5位のマレーシアのセランゴールは、共に日系企業の進出によって注目を浴びているスポット。

第6位のオーストラリアのメルボルンは、2014年4月に成田⇔メルボルン間の直行便をジェットスターが就航したこと、第8位のフィリピン・セブ島は、英語留学先として人気なことが要因のようです。

2014年 海外旅行 人気ランキング トップ10

※順位 (前年順位) 地名

  • 第1位 (1) ソウル(韓国) 
  • 第2位 (2) バンコク(タイ)
  • 第3位 (5) 台北(台湾)
  • 第4位 (3) オアフ(ハワイ)
  • 第5位 (8) 香港
  • 第6位 (4) シンガポール
  • 第7位 (6) パリ(フランス)
  • 第8位 (7) 上海(中国)
  • 第9位 (9) ニューヨーク(アメリカ)
  • 第10位 (12) ロンドン(イギリス)

2014年 海外旅行 急上昇ランキング トップ10

※順位 地名 前年成長

  • 第1位 ダナン(ベトナム) 150%増
  • 第2位 高雄(台湾) 110%増
  • 第3位 ホイアン(ベトナム) 96%増
  • 第4位 大連(中国) 85%
  • 第5位 セランゴール(マレーシア) 73%増
  • 第6位 メルボルン(オーストラリア) 71%増
  • 第7位 シェムリアップ(カンボジア) 70%増
  • 第8位 セブ島(フィリピン) 62%増
  • 第9位 台中(台湾) 62%増
  • 第10位 アテネ(ギリシャ) 60%増
Le pont-pagode japonais à Hoi An
Le pont-pagode japonais à Hoi An / dalbera

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