1970年代就職組 高収入を貰っている大学ベスト40 – 年代・出身大学別 平均年収ランキング第1位 北海道大学 901万6000円

月2回刊行されている経済誌「プレジデント」のオンライン版「PRESIDENT Online」は2013年9月24日(火)、高収入を貰っている大学ベスト40 – 年代・出身大学別 平均年収ランキング(1970年代就職組)の調査結果を発表しました。

この調査は、大学別の就職先データは大学通信、「大学別就職先しらべ」(リクルート)を利用し、平均年収は厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2011年)を用いて算出したもの。

1950年代後半から始まった高度成長は1973年の第一次石油危機で終わりを告げ、その後は低成長の時代に突入。1979年に第二次石油危機があるなど、1970年代の10年間で経済環境大きく変わっています。

文部科学省「学校基本調査」によると、1975年の大学進学率は27.2%と、大学進学率はまだ低く、大卒の価値は高かった時代です。

さて、1970年代就職組の平均年収ランキングを見ると、上位は国公立大学が独占していることが分かります。プレジデントは、「私立は東京理科大や武蔵工大、芝浦工業大などが善戦しているが、メーカーに勢いがあった時代に研究職などとして入社した者が多いからではないかと考えられる。」としています。

また、今回の発表では1970年代就職組の上場役員・社長の割合と出身大学ベスト5なども掲載されています。

1970年代就職組 平均年収ランキング トップ30

※大学名の後の数字は、平均年収と算定人数。

  • 第1位 北海道大学 901万6000円 974人
  • 第2位 東京工業大学 893万5000円 752人
  • 第3位 聖心女子大学 884万3000円
  • 第4位 電気通信大学 871万7000円 1759人
  • 第5位 京都大学 867万5000円
  • 第6位 東京大学 860万4000円 6564人
  • 第7位 東北大学 859万1000円 2694人
  • 第8位 東京農工大学 857万4000円 711人
  • 第9位 大阪大学 857万4000円 3429人
  • 第10位 一橋大学 856万円 3424人
  • 第11位 東京外語大学 853万8000円 1284人
  • 第12位 東京理科大学 853万6000円 6555人
  • 第13位 上智大学 853万4000円 5469人
  • 第14位 九州大学 853万1000円 2035人
  • 第15位 奈良女子大学 851万円 521人
  • 第16位 国際基督教大学 850万7000円 716人
  • 第17位 筑波大学 850万4000円 858人
  • 第18位 名古屋工業大学 849万4000円
  • 第19位 お茶の水女子大学 849万4000円 749人
  • 第20位 武蔵工業大学 847万1000円 1941人
  • 第21位 名古屋大学 844万3000円 3078人
  • 第22位 芝浦工業大学 841万2000円 1667人
  • 第23位 神戸大学 840万8000円 4929人
  • 第24位 慶応義塾大学 839万8000円 1万5561人
  • 第25位 早稲田大学 839万4000円 1万9095人
  • 第26位 津田塾大学 838万6000円 1209人
  • 第27位 日本女子大学 838万4000円 2166人
  • 第28位 東京電機大学 836万8000円 2522人
  • 第29位 神戸女学院大学 830万3000円 724人
  • 第30位 千葉大学 829万5000円 1015人

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