1980年代就職組 高収入を貰っている大学ベスト40 – 年代・出身大学別 平均年収ランキング第1位 一橋大学 985万円

月2回刊行されている経済誌「プレジデント」のオンライン版「PRESIDENT Online」は2013年9月25日(水)、高収入を貰っている大学ベスト40 – 年代・出身大学別 平均年収ランキング(1980年代就職組)の調査結果を発表しました。

この調査は、大学別の就職先データは大学通信、「大学別就職先しらべ」(リクルート)を利用し、平均年収は厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2011年)を用いて算出したもの。

1980年代は、戦後の日本経済が、ある意味でピークを迎えたとも言える時代です。1986年から株価や土地などが高騰する「バブル経済」となり、金融や不動産業界を中心に企業はアメリカなど世界の市場に進出!

終身雇用制や年功序列制度、企業内労働組合などが「日本的経営3種の神器」と呼ばれ注目されました。

プレジデントは、「この10年間は、バブル経済に目が向けられがちだが、長時間労働や女性の職場進出、さらに少子化が進み、非正規社員も増加した。採用や雇用のあり方にきしみが生じた時代でもある。」としています。

さて、1980年代就職組の平均年収ランキングを見ると、国立大学では1970年代は第10位だった一橋大学が一気に第1位と、一気に躍進しています!

1980年代、早稲田・慶應・上智の入学時の難易度が上がり始めましたが、この3校が旧帝大と競い合っていることが分かります。

その他、東京女子、津田塾、学習院や日本女子の健闘が目立ちます。

また、今回の発表では1980年代就職組の上場役員・社長の割合と出身大学ベスト5なども掲載されています。

1980年代就職組 平均年収ランキング トップ30

※大学名の後の数字は、平均年収と算定人数。

  • 第1位 一橋大学 986万円 6819人
  • 第2位 東京大学 983.4万円 1万1896人
  • 第3位 東京外語大学 969万円 1686人
  • 第4位 北海道大学 964.7万円 1893人
  • 第5位 京都大学 961.9万円 8992人
  • 第6位 上智大学 958.8万円 9391人
  • 第7位 お茶の水女子大学 953万円 1269人
  • 第8位 慶応義塾大学 949.8万円 2万8361人
  • 第9位 早稲田大学 943.3万円 3万4872人
  • 第10位 東京工業大学 942.5万円 4659人
  • 第11位 筑波大学 941.4万円 2719人
  • 第12位 東北大学 937.7万円 4948人
  • 第13位 東京女子大学 934.3万円 2868人
  • 第14位 大阪大学 933.6万円 5295人
  • 第15位 津田塾大学 931.9万円 1940人
  • 第16位 電気通信大学 931.8万円 3164人
  • 第17位 学習院大学 926.5万円 6265人
  • 第18位 日本女子大学 923.1万円 3773人
  • 第19位 名古屋大学 923.1万円 5405人
  • 第20位 神戸大学 921.7万円 8612人
  • 第21位 神戸女学院大学 919.6万円 1286人
  • 第22位 九州大学 915.4万円 4293人
  • 第23位 東京理科大学 908.3万円 1万1122人
  • 第24位 千葉大学 907.4万円 1432人
  • 第25位 東京農工大学 907万円 1432人
  • 第26位 青山学院大学 905.1万円 1万905
  • 第27位 横浜国立大学 902.8万円 3436人
  • 第28位 成城大学 901.4万円 2616人
  • 第29位 名古屋工業大学 901.1万円 1156人
  • 第30位 南山大学 897.3万円 3275人

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